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機械設計用パーソナル三次元ソリッドCAD AlibreDesign
V21 New Function

「ALIBRE DESIGN」 の 新バージョン「V21」がリリースされます!

2020年4月初旬にコストパフォーマンスに優れたパーソナル3D-CAD「ALIBRE DESIGN」 の新バージョン「V21」がリリースされる運びとなりました。
 
新バージョンでは以下の新機能が追加され、使いやすさの追求と3D化によるメリットを最大活用するための様々な機能が強化されています。


V21プレスリリースはこちらです♪

こちらよりダウンロードしていただけますのでご利用くださいませ。
 
 

アセンブリ拘束条件付加機能の追加(機構動作の検証機能)

新しい拘束条件システムの搭載
V19までの拘束システムが大幅に改善され、より分かりやすく直感的に操作が可能なインタフェースになりました。V21からは、設定したアセンブリ拘束の種類と種類別アイコンが自動でデザインエクスプローラー内に登録されます。

拘束ダイアログの統合
拘束条件を設定するための「クイックダイアログ」と「標準ダイアログ」が1つの「拘束条件ダイアログ」に統合されました。また新たに機械拘束として、「ギア」「ネジ」「ラック・ピニオン」が追加されました。
 

3.拘束リミットの定義
部品毎に拘束リミットを定義することが可能となりました。
従来はリミットがなかったため、部品同士の重なりやリミットオーバーによって正しい機構のチェックが出来ませんでしたが、V21よりリミットを追加することでリアリズムの高い機構チェックが可能です。

新規拘束条件の追加:ファスナー拘束
ネジを穴に挿入するときに効果的なファスナー拘束条件が追加されました。
2つの円形状を選択すると同心円拘束と一致拘束を同時にかけることが出来るため、ワン・ステップで位置合わせを行う事が可能となりました。


新規拘束条件の追加;ギア/プーリー拘束
標準的なギア、ウォームギア、フェース(クラウン)ギア、プーリーなどの固定比率で回転するギアの拘束を指定できるようになりました。

新規拘束条件の追加:ラック・ピニオン拘束
一つの構成部品が直線移動することで、もう一つの構成部品に円形の回転運動を行う動作を拘束することが可能となりました。
自動車のステアリング機構や顕微鏡のピント合わせ機構などを再現することが出来るようになりました。


新規拘束条件の追加:スクリュードライブ拘束
スクリューシャフトを回転させることで、もう一つの構成部品をスクリューの回転軸と平行に移動させる動作を拘束することが可能となりました。機械設備で使用されるアクチュエーターの機構を再現することが出来るようになりました。

ビジュアライゼーション機能の強化(ソリッドボディへの部分サーフェスの色設定)

サーフェスカラーの設定機能

1つのソリッドボディに対して、任意のサーフェスカラーを指定することが出来るようになりました。
デザインエクスプローラー内でフェースカラーはフィーチャとして認識されるため、グルーピングして一括修正も可能です。

設計エクスプローラー機能の強化(設計履歴のビジュアル管理)

ノードの表示/非表示機能
デザインエクスプローラー内のツリー表示を簡単にカスタマイズすることが可能となりました。
指定したツリーを表示/非表示設定が出来るようになり、ツリー構造のシンプル化を実現します。

クイックツール/アイコンバーの追加
デザインエクスプローラー内に、使用頻度の高い機能がアイコン化され登録されました。
色変更、マテリアル設定、パーツデータの変更、2D図面出力、ツリー展開の指定がダイレクトに可能となります。


デザインエクスプローラー内の文字/アイコンサイズの変更
解像度の高いモニターを使用した場合、V19ではデザインエクスプローラー内の文字やアイコンのサイズが小さくて見にくいことがありました。
V21からはサイズを3段階で切り替えることが可能となり解像度の高いモニターを使用した場合でも使いやすくなりました。

デザインエクスプローラー内のツリースタイルの変更
デザインツリーの表示を、部品やモデリング履歴の重要度によって実線/点線/表示/非表示を設定することが出来るようになりました。


ドッグボーン機能の改良
モデリングプロセスの状況を把握するためのドッグボーンマーカーをマウスでホバーすると色が変わり、つかんで自由に上下させることでモデリング履歴を確認することが出来るようになりました。

デザインエクスプローラーの展開状況の保持機能
デザインエクスプローラーのツリー展開情報をAlibreデザインファイルに保存することが出来るようになりました。
ファイルを開くと保存した時の展開情報が再現されます。

図面作成機能の強化(カスタムプロパティの追加など)

スナップ機能
BOMやテーブルを図面上にレイアウトする際にスナップ機能が有効になりました。操作性を向上させテンプレート作成時間が短縮されます。
カスタムプロパティの追加
あらかじめ登録されている標準プロパティ以外に、オリジナルのカスタムプロパティを図面やBOMに追加することが出来るようになりました。
テンプレートに設定/保存しておくことで、二次元図面出力した際に必要な情報を自動挿入することが可能となりました。